ablogcms stream 今日の復習
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4つのカスタムフィールド
エントリー
エントリーに商品情報が入っている場合、エントリーごとにその属性的な情報を入力できる。例えば「色」「値段」「サイズ」など。
ブログ
サイト全体に対して。例えば、ヘッダーフッタの情報だったり。
カテゴリ
カテゴリごとに変更したい場合。例えば、見出しの画像。
ユーザー
ユーザーの情報。例えば、今後コワーキングで使えるような会員情報。ユーザー自身が入力・編集できる。
さらにタッチモジュールの「Touch_SessionWithAdministration」で囲ってしまえば管理者しかみれないようにもできる。ただし、ユーザーがログインした時に表示されてない状態で編集・保存をしてしまうと上書きで消えてしまうから注意!
ビルトインモジュールのユーザーサーチ(User_Search)を使えばカスタムフィールドに入力してある属性から絞り込み検索がかけられる。
ふわっとさんのKUUのサイトがそれを使用している事例。
urlコンテキストが大事
パスをみれば今どこが表示されているかわかる。
どうかいていいかわからなければ、sample@blogにいれればでてくるからそれをモジュールIDのフィールドにかく。(/search/)カスタムフィールドメーカー
カスタムフィールドメーカーを使えば便利!
カスタムフィールドグループ
単体のカスタムフィールドをグルーピングする。追加したい時は追加ボタンで簡単にできる。
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2012/8/16
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